島田市議会 2020-03-06 令和2年2月定例会−03月06日-04号
また、事業者を選定する過程においては、庁内組織に加えて外部有識者等による審査委員会を設置し、事業者提案を審査する体制を整えます。 審査において市の発注意図や過去の市民による検討委員会からの提案の経過等が十分に反映された提案となっているか、慎重に確認することとしております。 次に、1の(3)の御質問についてお答えいたします。
また、事業者を選定する過程においては、庁内組織に加えて外部有識者等による審査委員会を設置し、事業者提案を審査する体制を整えます。 審査において市の発注意図や過去の市民による検討委員会からの提案の経過等が十分に反映された提案となっているか、慎重に確認することとしております。 次に、1の(3)の御質問についてお答えいたします。
今後は、病院の広告には規制があるものの、清水病院経営計画評価会議の委員など外部有識者等の意見もいただきながら、さらに効果的な広報を行っていきたいと考えております。 最後に、桜ヶ丘病院の移転に関するJCHOとの協議についてですが、平成30年3月からこれまでに5回の協議を精力的に行ってまいりました。
また、まちづくりにおいては、さまざまな視点、多様な意見を切り口に検討を加え具体的な施策に反映していく仕組みも必要だと考えておりますので、外部有識者等による、仮称ではございますが、「清水町みらい会議」を新たに設置し、取り組みを推進してまいります。
この間、条例の規定によります外部有識者等による審議会、庁内検討委員会、市民ワークショップについても3回開催するということで、さまざまな議論、意見聴取等を行ってきたところでございます。 この計画でございますけれども、検討事項が大変多岐にわたるというところがございます。それから慎重かつ熱心に議論をしていただいているというところでございまして、意見集約に時間がかかる問題というものもございます。
平成29年 6月に議員も御存じだと思いますが、掛川市小中一貫教育推進基本方針、これを策定しまして、その中で 8つの基本方針を定めておりますが、その一つに新たな学校づくりのあり方について、学園ごとに地域代表、それから園・学校の保護者、学校関係、教育委員会、市長部局、外部有識者等を含めた会で検討するということで今現在検討しているわけですが、そういうふうに掲げておりまして、この方針に基づいて現在も検討をしておりますので
この市役所周辺整備の状況でございますが、外部有識者等によります基本構想検討委員会、こちらが1月に立ち上がりまして、本庁舎が有すべき機能についての基本的な考え方、本庁舎の周辺において本市が保有し、または保有していた施設の機能の維持、及び再生についての基本的な考え方について、検討が始まったというところでございます。
市役所本庁舎の機能更新については、早急に取り組むべき重要課題でありますので、先ほど申し上げた整備基本構想の策定に向け、今年度から外部有識者等による検討委員会を立ち上げることを予定しております。 また、事業の必要性についての市民の理解を深め、さまざまな意見を収集していくことを目的に、市民ワークショップを開催し、検討委員会における議論に反映していきたいと考えております。
このうち、さらに政策と施策につきましては、さきの定例会で御承認をいただきました条例による外部有識者等で構成する静岡市政策・施策外部評価委員会を今月中に立ち上げまして、平成28年度から成果や進捗状況等を踏まえた2次状況を実施してまいります。 次に、総合戦略についてであります。
(仮称)有識者会議の構成メンバーは、外部有識者等を含む専門家を初め、現場の実情をよく理解できている人、若者、女性、人口減少問題や少子化対策に熱心な人などを積極的に登用すべきと考えますがお伺いします。 6つ目に、子育てがしやすいまちについてです。
策定状況につきましては、現在、外部有識者等によります検討会議や、パブリックコメントを行い作成中であります。 今後の予定につきましては、教育委員会定例会にて承認をいただき、経営会議での決定を経まして、年度末に公表する予定となっております。
これらの検討に当たりましては、全庁的に取り組むファシリティーマネジメントの一定のルールや方針に基づき、施設利用者や市民の声、また外部有識者等の御意見も伺って各施設を管理する部署が主体的に再配置や効果的な利用方策について検討を行い、併せまして、都度都度において全庁的な協議、調整を進めていかなければならないものというふうに考えております。
この中で「指定管理者の適切な評価を行うに当たっては、当該施設の態様に応じ、公共サービスについて専門的知見を有する外部有識者等の視点を導入することが重要であること」、この通知の存在は御存じありませんですか。承知をしていて、今の、現在の審査委員会のままでいるのかどうかと。これをちょっと明確にしてください。
平成22年度には、外部有識者等による検討会を設置し、その検討結果やパブリックコメントによる市民意見を踏まえながら、来年度末を目途に、市としての方針を決定していく予定でございます。
繁田議員の質問にもありました、今まさに大きな課題となっている東静岡駅北側の市有地に多目的アリーナを誘致する件ですが、県は、草薙体育館の再整備方針について3月末までに県内部で方針をまとめて、県民、外部有識者等の意見を踏まえ、5月下旬くらいまでに最終方針を示すとしております。これに対して今後どのように対応していくのか、県との協議をどのようにしていくのかお聞かせ願いたいと思います。
また、外部有識者等を構成員とした病院運営検討委員会を設置し、地域の医療ニーズや医療資源の状況を踏まえた役割や他の病院との連携を見直すとともに、最適な経営形態について検討を進めているところです。今後、この委員会の答申を踏まえ、着実な経営改善が推進されるよう、他の構成市町と協力し、対応していきたいというふうに考えております。 以上でございます。
静岡市教育振興基本計画検討委員会は、外部有識者等による幅広い観点と専門的な見地から計画を検討していただくために設置しております。 委員の構成ですが、学識経験を有する者、文化芸術団体、スポーツ団体、経済団体、PTA関係者、学校関係者など、各種団体等からの推薦に基づく者と、市民公募によって、小論文と面接から選考された者、計14人で構成されております。
平成21年度には、外部有識者等による検討委員会を設置し、市民の意見を幅広く伺うことに加え、平成20年7月に策定された国の教育振興基本計画や、平成22年度から始まる第2次静岡市総合計画との整合も図りながら、静岡市のよさや静岡市の教育に求められることを広く洗い出し、静岡らしさを盛り込んだ計画の策定を進めてまいりたいと考えております。